• facebook
  • TWITTER

2019.10.17メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」
シリーズ累計出荷350万本&国内累計取扱店舗数1,000店達成!
洗顔料【THE FACE WASH】は100万本突破!富士山を40山積み上げた高さ!

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」(以下、バルクオム 運営:株式会社バルクオム 代表取締役CEO:野口卓也)は、2013年の事業開始以来、シリーズ累計出荷350万本および国内累計取扱店舗が1,000店舗(2019年9月30日時点)を突破したことをお知らせいたします。
今後さらにブランドの成長を加速させ、2020年9月には国内累計取扱店舗数1,200店舗およびシリーズ累計500万本の出荷を目指します。

■年間総出荷個数推移(2013年10月-2019年9月時点)
バルクオムが事業を開始した2013年は10月~12月の3か月間で1,000本の出荷でしたが、以後年々出荷数が増加しました。
この増加は、近年SNSの投稿やメディア掲載などメンズスキンケアに関する露出が増えたことで、特に20-30代の男性の関心が高まっていることを示しています。

累計出荷

シリーズ累計出荷350万本を突破した要因としましては、主に以下のとおりです。

① 2015年にサブスクリプション型のビジネスモデルに転換したことにより、定期購入会員数が増加しました。その結果、2016年は前年比約6倍の出荷数となりました。
② 2018年は、海外の需要増とデジタルマーケティングの施策強化による会員獲得の増加に伴い、前年比約2倍の出荷数となりました。尚、売上は前年比約1.5倍となりました。

2019年9月の累計会員数(定期・単品購入者)は、前年同月比約2倍となる約10万人。今後さらなる出荷数の増加を見込んでいます。

■国内取扱店舗数推移(2013年10月-2019年9月時点)
事業をスタートした2013年10月時点の取扱店舗数は9店舗ですが、取扱店舗数につきましても出荷個数と同様、以後年々増加しました。
特に、メンズスキンケアに関する興味・関心が高まった2017年以降の3年間は急激な増加となりました。

取扱店舗数

国内累計取扱店舗数1,000店を突破した要因としましては、主に以下のとおりです。

① 事業開始した2013年には東急ハンズ、2014年にはロフトにて取扱が開始され、徐々に全国のバラエティショップやショッピングモールなどへ広がっていきました。
② 2017年には、リブランディングを機にロフト全店の展開に成功しました。さらにヘアサロンでの取扱が急増し、取扱店舗数は2016年の約4倍となりました。
③ 2019年には、ショッピングモール約150店舗で新たに取扱を開始し、9月時点で230店舗増となりました。



INFOGRAPHIC

about BULK HOMME

累計取扱店舗推移

累計取扱店舗数(2019年9月時点)

0

ジャンル別取扱店舗数

0%

0%

0%

100%

地域別取扱店舗割合

0%

0%

0%

総出荷本数

0万本

THE FACE WASH 総出荷本数

0万本

THE TONER 総出荷本数

0万本

THE LOTION 総出荷本数

0万本

フェイスケア3製品が全体に占める割合

0%

THE FACE WASH 101万本積み上げた高さを富士山(3778m)に置き換えると…

0

it's as big as 40 Mt.FUJI

バルクオムは、「メンズスキンケアブランド世界シェアNo1」というビジョンを掲げ2013年に事業開始。メンズスキンケアのベーシックを追求し、世界中の男性の肌へ新しい価値を提供するブランドです。公式オンラインストアのほか、全国1000店舗以上の小売店・ヘアサロンにて販売。グローバル展開では、2017年の台湾を皮切りに中国、韓国、香港にも進出しています。
また本年、世界608ブランドがエントリーした「Cosmoprof Awards 2019」のHair Product部門で「THE SHAMPOO」がグランプリ受賞するなど、国内外で数多くの賞を受賞しています。

■株式会社バルクオム会社概要

社名株式会社バルクオム(BULK HOMME Co., Ltd.)
所在地東京都渋谷区渋谷3-26-18 矢倉ビル7F
代表者代表取締役CEO 野⼝卓也
設立2017年5月19日
2013年4月TSUMO・JP株式会社BULK HOMME事業部発足。
2017年、組織再編を経て株式会社バルクオムとして事業開始。
資本金9,000万円(2018年1月現在)
事業内容化粧品の企画、販売
TEL03-5766-8750(平日 11:00~18:00)
URLbulk.co.jp

  • BACKBACK
  • NEXTNEXT